いちさん倶楽部 練習会その10
さよなら・・・かっちゃん師匠!




2002年3月9日(土)

本日の参加者
・よたろー師匠
・かっちゃん師匠
・よしざわさん
・風来坊さん
・きみどりさん
・もっちんさん
・のりさん
・nobuさん
・VTR氏
・(?)さん(飛び入り)
今回もすごい人数ですね〜。

今回はパイロンコースを外れての練習です。
・ちょっと怖い設定のパイロンコースだった。
・低速バランスを克服したい。
が理由です。

コースは、
・細かな直線パイスラでの切り返しが出来ない。
・だいたいハンドルロック出来ていない。
・高速パイスラ時のタイヤが怖い。
等が挙げられますが、総じてバランスが悪いので辛いのだろうと考えました。

もう一つはアクセルを「パーシャルにする動作が出来ない」です。
スロットルの遊びが多い様に感じたので、周りと比較してみると、やはり大きめでした。
スロットル側の調整だけでかなり乗りやすくなった様です。
しかし、まだパイスラの進入がガタガタなので、コース練習は中止してバランスの練習を始めました。

先ずはバランス直進。
半クラとリアブレーキで極低速の直進です。
・ちょっと先を見る
・ステップ荷重を気にする
・早めのハンドル修正
・腰でのバランス感覚

しかし、どうしても速度が出てしまい、一本橋13秒レベルです。
かっちゃん師匠のお手本を見るも・・・一本橋無制限レベル?・・・は参考になりませんわ!
どうしてその場に止まっていられるのでしょう?

「まだエンストの恐怖がありますね」と見透かされる!!

「Oの字で練習してみて下さい」
・・・・非常に怖い・・・。
やっぱ初体験ってトラウマになるのね!?
初転倒以来チドリだけは無意識に避けてきたのだから・・・。

「タンクを水平にする事だけを考えて速度やOの字の軌跡は無視して下さい」
前回の練習でちょっと癒されたエンストだったが、やはりダメだ!怖い!
「タンク水平」だけを懸命に言い聞かせて集中しようとする。
しかし、頭のスミ・・・いや中央部では「スト・・グラッ・・ガシャ〜ン!!」が振り払えないのだ!

ただ、「タンク水平」さえ出来ていれば絶対に立ちゴケはしない事は理論的には合っているのだから、あとはそれを体で覚えるだけなのに。

「もしコケるならそれは絶対に水平になっていない為」を信じ集中する。
ハンドルがガクンと切れ込む。
あっ!もしこのままエンストしたら・・・・怖い!
だ〜めだ〜・・・克服するにはまだまだ時間が掛かりそうです。

ところで、
今回でかっちゃん師匠がいちさん練習会を卒業する事になりました。
とてもさみしいです・・・。

思えば20年ぶりにバイクに乗り、しかも未知の1300cc/260kgというバカデカイ鉄の塊を操作するに当って、不安とわけのわからない自信とでヨチヨチ歩いた自分を完膚無きまでに危険な自信を粉砕してくれ、その上で一から指導してくれたかっちゃん師匠には感謝の言葉もありません。

もし、現在かっちゃん師匠と出会ってなかったら、どんなバイクライフになっていたのでしょう?
無機な自信と幼稚な技術が重なって、事故を起していたあるいは貰い事故を起していたであろう事は容易に想像できます。

バイクは仕事ではなく、おと〜さんの趣味、だからそれはおと〜さんという家業の上に成り立っているものです。
ほんのちょっとではありますが、自分の思うように動かせる事によって初めて、楽しさと本当の怖さが判ってきました。

きっと帰って来てくれるよね。
また指導してもらえる日まで、この練習会を残った面々で盛り上げて行こうと思います。

今まで本当に有難う!かっちゃん師匠!
また会う日まで・・・・。