;------------タイマーループ用固定変数----------------
GPR1 EQU 0Ch　　　　　　　　　　;GPRの１バイト目：0.4msを生成する回数を代入する
GPR2 EQU 0Dh　　　　　　　　　　;GPRの２バイト目：100msを生成回数を代入する
GPR3 EQU 0Eh　　　　　　　　　　;GPRの３バイト目：500msを生成回数を代入する

ORG 0　　　　　　　　　　　　　;擬似命令：開始番地を０にする　　　　　　　＜−−−　プログラム開始位置設定
MAIN
　　　　;-------ポートＢを出力にする---------
　　BSF STATUS,RP0　　　　　　　;１：バンク１に切り替える＝STATUSのRP0を１
　　CLRF TRISB　　　　　　　　　;２：ポートＢを全て出力にする＝TRISBを全て０
　　BCF STATUS,RP0　　　　　　　;３：バンク０に戻る＝TATUSのRP0を０
LOOP1
　　　　;-------処理開始----------------
　　MOVLW 80h　　　　　　　　　;Ｗという固定変数に10000000を代入：２桁しか記述出来ないのでRB7は１６進で　　　　　　　＜−−−　ＯＮにする
　　MOVWF PORTB　　　　　　　　; Ｗ変数の値をPORTBに代入する＝RB7を１にする
　　CALL Timer　　　　　　　　;タイマー呼び出し

　　MOVLW 1h　　　　　　　　　;Ｗという固定変数に00000001を代入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜−−−　ＯＦＦにする
　　MOVWF PORTB　　　　　　　　; Ｗ変数の値をPORTBに代入する＝RB0〜RB7を０にする
　　CALL Timer　　　　　　　　;タイマー呼び出し

　　GOTO LOOP1

;--------------0.5ｓタイマールーチンセット（固定）-------------------------
　　　　;----------100ms*5=0.5sを作る------------
　　　　Timer
　　　　MOVLW 5h　　　　　　　　 　　　　;W=5
　　　　MOVWF GPR3　　　　　　　　　　　　;Wの内容をデータ領域３バイト目に書き込む
　　　　imeLoop　　　　NOP　　　　　　　　　　　　;何もしない
　　　　CALL Timer2　　　　　　　　　　　　;999*249*5+Timer2&3のサイクルで500.005msになるそうだ
　　　　DECFSZ GPR3,1　　　　　　　　;W=W-1
　　　　GOTO TimeLoop
　　　　RETURN　　　　　　　　　　　　　　　　;もしW=0になら戻る

　　　　;----------400us*250サイクル=100msを作る------------　　　　
　　　　Timer2
　　　　MOVLW 0F9h　　　　　　　　 　　　　;W=249
　　　　MOVWF GPR2　　　　　　　　　　　　;Wの内容をデータ領域２バイト目に書き込む
　　　　imeLoop2　　　　NOP　　　　　　　　　　　　;何もしない
　　　　CALL Timer1　　　　　　　　　　　　;999サイクルを249回呼ぶ
　　　　DECFSZ GPR2,1　　　　　　　　;W=W-1
　　　　GOTO TimeLoop2
　　　　RETURN　　　　　　　　　　　　　　　　;もしW=0になら戻る

　　　　;----------0.4um*999サイクル=400usを作る------------　　　　
　　　　Timer1　　　　
　　　　MOVLW 0F9h　　　　　　　　 　　　　;W=249
　　　　MOVWF GPR1　　　　　　　　　　　　;Wの内容をデータ領域１バイト目に書き込む
　　　　imeLoop1　　　　NOP　　　　　　　　　　　　;何もしない
　　　　DECFSZ GPR1,1　　　　　　　　;W=W-1
　　　　GOTO TimeLoop1
　　　　RETURN　　　　　　　　　　　　　　　　;もしW=0になら戻る
;---------------------------------------　　　　
END