リード100シート張り替え





【2014/10/04】

リード100もウチに来てもう11年かぁ・・・・・。
さすがに2サイクルのスクーターも見なくなってきたなぁ・・・・。
そろそろ引退の文字が頭の端々に浮かびながらもまだ現役として頑張ってくれている。

ところでこの季節雨が多い。
明日は台風18号の影響で未明から大雨らしい。

リード100のシートはずいぶん前にボロボロの状態になっていたので、シートカバーを掛けていた。

しかしそれも限界がきてタオルを敷かないと座れなくなっていた。
ダメだ・・・・もう交換しよう・・・・。

上から、
今のシートカバー
本物のシート
新しいシートカバー(1,520円也)

今のカバーはシートの上に被せて紐で縛るだけのものなのでプカプカの状態だった。

シートを裏返してステープルを外すとウレタンがポロッと外れた。
ウレタンと台座は固定されていないようだ。

錆びたステープルをマイナスドライバーで外していると敷いた新聞が濡れてくる。
ウレタンフォームに染み込んだ水分が抜けて無いためだ。

こりゃ洗濯からだな・・・・・・

フミフミ・・・・・

脱水機の遠心力に負けない姿勢にセットして・・・・・SW−ON!

ブ〜ン・・・・・・・・・・・・バ〜ン!ピー!ピー!ピー!ピー!・・・・脱水機が止まった・・・・。

何でや?

こういう事か・・・・・綺麗に割れちょる・・・・・。

ふ〜む・・・・・・ともかく乾燥させるべく天日干し。
約半日で水分が飛んだ。
(割れるまでの脱水が効いたのだろう)

乾燥後、工具箱にあった「コニシ ボンドG」で接着して一晩置く。

翌日、予報通り雨。

2つに増えてたシートが1つに戻ったようなので、シートカバーの取り付け開始。

先ずは被せてみて足(タッキングのノリシロ)を確認。
ちょっと余るくらいか。

をっ!このシート、センターが出ている。
やるな!

【シートの張り方】
先ずは縦の位置決めでの仮止め。

反対側を引っ張ってタッキング可能な事を確認したら、
基準点となる一か所を固定する。

仮止めした周囲を引っ張ってタッキングすると最初のステープルが余ってくる。
これはキチンと引っ張れている(ウレタンが適当に沈み込んでいる)証拠なので、
最初のステープルを外して打ち直す。

これで基準点(この場合はシート後方)の仮固定が終わったので、
左右対称に順次止めていく。

カバーが弛まないように結構な力で引っ張りながら固定していく。
取り敢えず固定できればその左右を引っ張りながらキチンと張れるので、
随時ステープルの打ち直しを行いながら進める。

仮固定が終わったところ。

ここまでで、張りながらの打ち直しも含めてステープルを50本ほど使用。

リード100の場合、問題なのが前部の固定。

蝶番とストッパーが邪魔をして打ち込めないのだ。

考えた挙句、ここは台座の幅2mmに縦に打ち込む事にした。
5本も打ち込めば問題ないだろう。

全体の固定具合とシートの張りを見ながら微調整した上で、
いよいよ後方から仕上げを開始。

後方は約2倍の固定。

リード100のウレタンは前部と後部の間に段差があるので、
特にその部分の左右の張りを出しながら仕上げる。

完成!

つくづく使えるぜぃ!
100均のタッカー!

雨がすごいので気象庁のHP見たら・・・・・

何だこれ!?
こんなデッカい目、見た事ないぞ!!

明日はすごい事になりそうだ・・・・